全国の海産物卸問屋、加工業者の皆様 |
現在インターネットを利用しての通販は様々な形態で産地から翌日には、消費者に ダイレクトに手渡されている時代です。それに伴いパソコンの普及率予測79.8% (2008/11月現在)になり急速に伸びています。 インターネットを利用して商品を購入する方法が一番経済的である事が家庭の主婦達の 常識(主婦に限らず)に成って来たからです。 インターネットの商店街は星の数に匹敵する程増えつつあります。その一例として ”ひもの”をインターネットで検索すると、10800000件(Yahoo Japan).9610000件 (Google)”干物”で検索すると、10800000件(Yahoo Japan).2950000件 (Google)この様なデーターが今現在(2008/11月現在)の状況です。 これからも増える事はあっても減る事は、まず無いでしょう。この事態で、さて貴社様の ホームページは何番目にランクされているのでしょうか?WEBの海原に埋もれては いませんか?いや、わが社は、xx市場に出店しているから大丈夫、それはxx市場さんは、 WEBでは有名です、しかしそれなりの出店料がかかります。 では今、数千数万もデーターが計上されるこの状況下、如何に貴社様のホームページに 辿り着かせるかが問題です。 明らかに情報過多に陥ってる状態です。アメリカではすでに数年前から日本と同じ 情報過多に陥っていました。そして絞り込みをくり返し要約、目的のサイトに辿り着く 時間の無駄、又 日本では、アメリカよりさらに無駄な事は、ローマ字入力して 変換して検索にかける二重の無駄が有るからです。その打開策としてアメリカでは ダイレクト検索が主流に成りつつあります。 ダイレクト検索とは、キイワードに.comとか.netをつけてダイレクトに訪ねたら それなりの名のサイトはそれなりにブランドかもしれません。日本でもこれからは ダイレクト検索が主流に成り、又二重の無駄も無くなりアメリカと同じ結果に成ると 思われます。その一例をあげると”KAMABOKO.COM”(蒲鉾ドットコム)と打つと 小田原の鈴廣蒲鉾店に辿り着きます。この様にダイレクトにブランド店に辿り着いた 訳です。ちなみに蒲鉾を検索すると6460000件(Google)ヒットします。 他にも”HANA.COM”(花ドットコム)は東京の日比谷花壇のサイトに辿り着きます! ちなみに”花”を検索するとなんと560,000,000 件(Google)ヒットするのです。 以上に明記した様に誰もが思い浮かべる言葉や名前が重要なのですHimono(ひもの) は一般名詞であり、誰もが知る強力なドメイン名である事はお解りに成ったのでは ないでしょうか?我が社はこの(”ひもの”)のドメイン名を利用して頂き皆様の お役にたてればと思い構築したインターネットリンクサイトです。 |
全国の海産物卸問屋、加工業者の皆様(2) |
Himono.comのこれからの展開として(1)に明記した様に Himono(ひもの)は 一般名詞であり、誰もが知る強力なドメイン名である事はお解りに成って、頂けた のではないでしょうか? そこで第一段階として、全国のHimono関連リンクサイト約500社を目標として加入 して会員に成って頂き、組織の拡大を計りHimono.comの存在を皆様のお力を借り広く 世に知らしめて頂くこと、一例として地域の情報関連出版物、自社の広告、名刺、看板、 ラジオ、テレビ、etc、にPRしていただく事そして、もう一つお骨折り頂きたい事として、 自社のパソコンのホームをHimono.comにセットして頂く事です。 毎日出社したさいに、自社のパソコンのホームを見て頂く事が大事な事なのです。 日本中の会員の皆様が毎日欠かさず一回は見る事により、500社あれば、サーバーに 500アクセスがカウントされる訳です。それが二回ならば、1000アクセスになり、 一般のアクセスを入れると一日にかなりの数のアクセスがカウントされる訳です。 仮に500社の会員の皆様が一日十回の目標をたて、気が着いた時、暇に成った時、 アクセスすると会員だけで一日5000アクセス有るわけです。一日5000アクセス有る サイトは、バナ-広告スポンサーには、充分に魅力の有るサイトなのです。 バナ-広告スポンサーがHimono.comにバナ-広告をだして頂ければ、会員の皆様の Himono.comの運用の御負担の軽減、並びにさらなる展開、第二段階として地方別 (全国7ブロック)のトゥデイズマーケット(即日ネット販売)の拡大につながります。 昨今の景気の動向は非常につかみにくく、難解です。 得に物品の販売に関しては顧客にダイレクトにアピールする以外は新しい販路を 見出せないのではないでしょうか、この景気の打開策はもはやWEB意外ありません。 |
ひものドットコムの目標 |
●HIMONO.COMは、鮮魚(活魚)をひものにする。(ブランド化差別化をはかる。) ●HIMONO.COMは、ドロップシッピング<ドロップシッピングとは、簡単に言うと「商品を持っていなくても、その商品を自由に売れるシステム」です。メーカーからの品物は、あなたのサイト名義で送られる、というところです。つまり、お客さんからしてみれば「あなたから購入している」と思うわけです。>を活用する。(HIMONO.COMのパッケージ包装紙等統一をはかります。) ●HIMONO.COMは、ブランドサイトを目指します。 ●HIMONO.COMは、食品加工業、水産加工業のイエローサイトです。 (電話帳の様に気軽に訪ねるサイトを目指します。) ●HIMONO.COMは、津々浦々の旬の名品を産地並の値段でしかも新鮮で消費者にダイレクトに御紹介するイエローサイトです。 ●HIMONO.COMは、消費者の生活を応援します。 (HIMONO.COMへ訪ねたら得をした。プレゼントが貰えた。) ●HIMONO.COMは、地方別にトゥデイズマーケット(即日マーケット)を開く事を目指します。(全国7ブロックに即日マーケット開催を目指します。地域の特色やサービスの充実を生かします。) ●HIMONO.COMは、日本人本来の魚主体の生活を応援します。ひものの旬なメニュー開発、ひものに合う新しい塩の開発(欧米型の肉主体の生活からの最近見直し方向) ●HIMONO.COMは、旬の地域の話題や情報を公開します。 (地域の食のニュースを消費者へリアルタイムで!) ●HIMONO.COMは、食品加工業、水産加工業の売り上げの打開策です。 (昨今の景気の動向は非常に難解で打開策はもはやWEB以外有りません。) ●HIMONO.COMは、ひものの生産者様、地域の活性化に貢献出来る事を約束します。 ●HIMONO.COMは、デジタル家電やフード関連産業とタイアップを勧めます。(話題の食の雑誌やWEBにタイアップバナーを勧めます。)
●HIMONO.COMは、鮮魚(活魚)をひものにする。(ブランド化差別化をはかる。) ●HIMONO.COMは、ドロップシッピング<ドロップシッピングとは、簡単に言うと「商品を持っていなくても、その商品を自由に売れるシステム」です。メーカーからの品物は、あなたのサイト名義で送られる、というところです。つまり、お客さんからしてみれば「あなたから購入している」と思うわけです。>を活用する。(HIMONO.COMのパッケージ包装紙等統一をはかります。) ●HIMONO.COMは、ブランドサイトを目指します。 ●HIMONO.COMは、食品加工業、水産加工業のイエローサイトです。 (電話帳の様に気軽に訪ねるサイトを目指します。) ●HIMONO.COMは、津々浦々の旬の名品を産地並の値段でしかも新鮮で消費者にダイレクトに御紹介するイエローサイトです。 ●HIMONO.COMは、消費者の生活を応援します。 (HIMONO.COMへ訪ねたら得をした。プレゼントが貰えた。) ●HIMONO.COMは、地方別にトゥデイズマーケット(即日マーケット)を開く事を目指します。(全国7ブロックに即日マーケット開催を目指します。地域の特色やサービスの充実を生かします。) ●HIMONO.COMは、日本人本来の魚主体の生活を応援します。ひものの旬なメニュー開発、ひものに合う新しい塩の開発(欧米型の肉主体の生活からの最近見直し方向) ●HIMONO.COMは、旬の地域の話題や情報を公開します。 (地域の食のニュースを消費者へリアルタイムで!) ●HIMONO.COMは、食品加工業、水産加工業の売り上げの打開策です。 (昨今の景気の動向は非常に難解で打開策はもはやWEB以外有りません。) ●HIMONO.COMは、ひものの生産者様、地域の活性化に貢献出来る事を約束します。 ●HIMONO.COMは、デジタル家電やフード関連産業とタイアップを勧めます。(話題の食の雑誌やWEBにタイアップバナーを勧めます。)
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